板橋区議会 2021-10-21 令和3年10月21日決算調査特別委員会−10月21日-01号
◎危機管理部長 現在の想定避難者数における避難スペースは、震災、水害ともに、最大で2平方メーター程度と考えているところでございます。 令和元年の台風19号でも、避難者数は各避難所で大きく異なることがございましたことから、避難者数に応じて、避難スペースの拡大に努めていくことになると考えております。
◎危機管理部長 現在の想定避難者数における避難スペースは、震災、水害ともに、最大で2平方メーター程度と考えているところでございます。 令和元年の台風19号でも、避難者数は各避難所で大きく異なることがございましたことから、避難者数に応じて、避難スペースの拡大に努めていくことになると考えております。
これは当たり前の話ですけれども、ウィキペディアの資料から引用しておりますが、ジャンボジェット機では100平方メーターの反射面積を持っておりますと。こういう資料もあります。 あと、右の方の戦闘機と円い絵は、航空機に電波が当たったときに、どれくらいの強さで反射するかの特性を示した図です。これを見ますと、どこから来ても同じくらいの強さで飛行機というのは反射するという特性を持っているという絵です。
表の数字は平方メーターで表示してございますので1万9,730平米でございます。ヘクタールでいくと1.97というところでございます。 5点目、緑確保の総合的な方針改定(案)ということで、これは別紙で先ほど説明したとおりでございます。なお、この改定(案)の本編につきましては、後ほど今後の予定でも御説明いたします。
その特別養護老人ホームの説明の中に、接道部緑化以外に300平方メーター以上の緑地を確保するという一文がありましたが、同じく補助26号線の整備に伴って、数年後になくなることが決まっている中央町一丁目児童遊園の緑の代替地として、旧第六中学校跡地に緑もしくは公園を整備する話もありました。
延べ床面積、居室面積は記載のとおり、居室面積は内のりで10.85から11.05平方メーターでございます。 3の今後のスケジュールでございますが、本委員会御報告後、7月に東京都整備費補助協議をいたします。8月に補助内示の予定でございまして、内示を受けた以降、地元説明、建設工事に入っていく予定でございます。開設は27年4月の予定でございます。 裏面をごらんください。
◆すえよし不二夫 土地の1,212平方メーターの中に駐車場部分が含まれているかどうか。 それから、駐車場の隣接地に小屋があるんだけど、その建物はどう、そのままずっと、あれかなり古くて、解体して駐車場として使ったほうがいいんじゃないかと思うんだけども、土木の立場があるだろうから、その辺についてはどう接触していますか。 ◎くらしと観光課長 駐車場の部分と小屋の部分でございます。
米印にございますように、共用部分を仮に全体の4割ということで見込みますと、約6,000平方メーターくらいの面積が必要になる施設であろうということで考えておりますが、ざっくりとした試算でございまして、お互いに共用できる施設もあり、今後さらに検討が必要でございます。 それから、5番目で用地に関する要件等というものを整理しております。
ところがこれは6階建てだから18メーターぐらいですかね、だから延べ面積は2,000平方メーターを超えるんですよ、延べ床面積2,304平方メートルですよね。だけど18メーターだというところで、多分これは資料が、説明会が11月5日付のもので個別に配布されたというふうになっているわけですよ、こういう資料が皆さんのところに。説明会がされないまま確認申請が出されたというふうになっているわけね。
◎科学館長 余りたくさんの例は知っておりませんけれども、私がもとおりましたお台場の日本科学未来館、建築面積が約9,000平方メーター弱、コストは、建築コストだけで300億ほどかかっております。
面積の関係でございますが、土地所有者の面積、これは親和会が所有している面積が2,771平方メーター、借地権の方の面積が、これは申告された方の面積ということになります、2,171平方メーターでございます。この1)と2)を合わせた4,943平方メーター、これが同意の対象面積と、この3分の2以上の同意面積が法定の要件ということになります。
5,200平方メーターございますが、約3,800ほどが再開発区域の中で1,400平方メーターほどが再開発区域の外にございまして、ここは現在の計画でございますと区域内の方の権利者の方の代替、転出をご希望されている方の代替地にできれば地主さんの御協力をいただいて、そういった計画で代替希望の方の生活再建を図っていこうと、そういったような考え方が基本でございます。 以上です。
面積については以前資料でお出ししたかと思いますが、面積はトータルで2万5,874平方メーターになりますので、これの3分の2以上ということになります。 ちなみに現在、先ほど37%というふうに申し上げましたが、土地所有の方は現在で25%、途中段階でございますので、途中経過ということで受けとめていただきたいんですが、借地権者の方は現在58%という状況でございます。
この敷地の面積でございますが、防災広場500平米は敷地から除外してございますので、現在約2,060平方メーターというのが敷地の面積になります。建物の用途といたしましては、現在は1階に店舗を配置する予定で、2階以上が共同住宅という計画でございます。構造規模でございますが、現在は鉄筋コンクリート造で考えてございます。地下の1階、地上の24階で、最上階にエレベーター用の塔屋が1階設置されます。
建物の建築面積としては1,020平方メートルでございまして、建物の延べ床の総面積が1万5,200平方メーターを予定してございます。建物の最高高さ、これは塔屋の上で計測しますと約90メーターという高さになります。駐車場棟が別棟で、耐火建築物の上に駐車場棟がお示ししてございますが、ここが約41メーターの高さでございます。
公共施設につきましても、都市計画道路、幅員16メーター、延長210メーター、区画道路、これは6メーターから13メーターの幅、全部で5路線ございますが、総延長で510メーター、駅前広場約3,900平方メーター、自転車駐車場2,600平方メーター、これは収容台数約1,500台でございます。駅前広場の地下1階に整備するものでございます。この辺については大枠、従前の計画とほぼ同等でございます。
ここに公園と表示してございます、500平方メーター。道路につきましては、この図面の右側の方に道路6メーターと表示してございますが、これが新設道路で、不動通りから中山道までを接続する道路として整備する予定でございます。 下の方には断面図が表示してございます。
◎都市計画課長 避難場所につきましては、審議会の中でもご議論がございましたように、杉並区としては、あそこの場所について、1人当たり1.1平方メーターを確保することを目指して事業者とも協議し、また東京都とも協議をしているところでございます。 ◆原田あきら 委員 やはり終始気になるのは、1.1平米を目指してという部分なんですよね。
敷地の面積としては、約2,300平方メーターほどでございます。建物棟数、現在44棟建ってございまして、大半41棟が木造建築物でございます。その建物の建築年次でございますが、昭和30年以前が36棟、8割を超えるパーセンテージになってございまして、古いものでは戦後間もなく、昭和22年に建ったものもございまして、築58年、大体50年以上の建物が大半を占めてございます。
現在、地区の現状でございますが、敷地の面積としましては、おおむね2,300平方メーターほどでございます。 建築棟数は現在44棟ございまして、木造建築物が41棟。一部RC、SRC造がございます。 建築年次といたしましては、戦後間もなくからマーケットができて、それが続いている状況がございますので、30年以前のものが大半、8割を超えてございます。36棟ございます。
これらの実施量は、平成十六年度現在三十九万九千平方メーターとなっております。実施計画では年間七千五百平方メートルの透水性舗装を計画しており、今後も車道や歩道等の透水性舗装を積極的に進めてまいりたいと考えております。